株式会社ヤトミ製材


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アピトン材の製品一覧|サイズ・寸法を紹介

アピトン材の取り扱い製品紹介

はじめに

今回は、トラックの床板や重量物の支持材として圧倒的な信頼を誇る「アピトン材」の取り扱い製品について詳しくご紹介します。
アピトン材は用途に合わせて「乾燥材(KD材)」や「未乾燥材(グリーン材)」を使い分けることで、その特性を最大限に活かすことができます。
当社で取り扱っている主要なラインナップをまとめました。

アピトン材とは

アピトンは、アジア南部から東南アジアに広く分布する南洋材の一種で、フタバガキ科ダイプテロカルプス属に属する木材です。

アピトン材の製材

アピトン材の特徴

辺材は淡い黄白色〜やや赤みを帯びた褐色で、時間が経つと灰褐色へ変化します。心材は灰赤褐色〜赤褐色で、こちらも大気にさらされるにつれて徐々に濃い色味へと変わります。

アピトン材は非常に硬度が高く、耐摩耗性、耐久性に優れているのが最大のメリットです。

→アピトン材の性質について詳しくはこちら

アピトン フローリング

アピトン フローリング

使用用途

アピトンは摩擦抵抗に強く、滑りにくい特性があるため、トラックの床板、店舗や倉庫の床板として使用されます。

製品情報

長さ 幅 厚み 乾燥状態
4500〜6600mm 120mm 9〜30mm KD材
4500〜6600mm 125mm 9〜30mm KD材

※KD材は、乾燥炉で人工的に水分を抜いた木材で、含水率20%以下の材になります。施工後の収縮が少ないのが特徴です。

アピトン 根太(ねだ)

使用用途

アピトンは木材内部にヤニ(樹脂分)を多く含み、組織が緻密で水を吸い込みにくいため、工場や倉庫、トラック等取替えにくい場所の下地材として使用されます。

製品情報

長さ 幅 厚み 乾燥状態
2500mm 100mm 50mm グリーン材
2500mm 100mm 100mm グリーン材

※グリーン材は、乾燥処理が施されていない、伐採直後の水分を多く含んだ未乾燥の木材になります。

アピトン リンギ

アピトン リンギ

使用用途

アピトンは優れた強度と耐久性を有しており、工場や倉庫、トラック等で荷重が重たい製品を乗せておくための支持材(枕木)として使用されます。

製品情報

長さ 幅 厚み 状態
2500mm 100mm 50mm グリーン材
2500mm 150mm 50mm グリーン材
2500mm 100mm 100mm グリーン材
2500mm 150mm 100mm グリーン材
2500mm 150mm 150mm グリーン材

アピトン コイル台

アピトン コイル台

使用用途

鋼板・アルミ・銅などの重量のある金属コイルを運搬・保管する際、安全に保持するために使用されます。アピトンの強度がコイルの重みを支えます。

製品情報

長さ 幅 厚み 状態
2500mm 100mm 100mm グリーン材
2500mm 120mm 120mm グリーン材
2500mm 150mm 150mm グリーン材

アピトン 乗り上げ台

使用用途

トラック等を斜面で止める際や、段差を解消して高さを調整し、安全に作業を行うための用途で使用されます。

製品情報

長さ 幅 厚み 状態
600mm 250mm 100mm グリーン材
600mm 300mm 100mm グリーン材
600mm 350mm 100mm グリーン材

その他アピトン特殊加工

既製品以外にも、過去には以下のような特殊加工実績がございます。

300角の超大型リンギ

安定性を高めるためのV字加工

V字加工
300角のリンギ

特殊加工や、上記製品情報に記載のない寸法についても柔軟に対応可能です。まずは一度お気軽にお問い合わせください。

製品に関するお問い合わせはこちら


まとめ

今回はアピトン材の取り扱い製品についてご紹介しました。アピトン材はその圧倒的な強度から、特に物流や製造の現場で欠かせない存在となっています。

アピトン材についてさらに詳しく知りたい方は、こちらのまとめ記事もぜひご覧ください。

→アピトン材の基礎知識とメリット・デメリット

代表取締役社長 加藤 徳次郎

執筆者紹介

加藤 徳次郎

株式会社ヤトミ製材 代表取締役社長

1965年生まれ愛知県出身。その後、シンガポール・マレーシア・アメリカの製材工場勤務を経て、1989年(24歳)ヤトミ製材に入社。47歳の時、代表取締役に就任。木材業界35年以上の知識と経験で、御神木の保存活動やアピトン材の取り扱いなど、製材のみに留まらず多岐にわたって活動している。趣味はスキーとカメラ。

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